独断偏見つまみ聴き　〜 Switch listening 〜

はい、どーも。

久々の（約1ヶ月ぶり）の更新はお得意の物欲日記。

嫁さんが使っていたマウスの調子が悪くなったので、俺が使っている Apple Wireless Mighty Mouse を嫁さんに譲り、俺は新しい Apple Magic Mouse を購入することにした。

というか、俺がApple製品好きなので、嫁さんが気を利かしてくれたのが本当のところ。

仕事で使っているiMacにもMagic Mouse が付いていたので、ほぼ毎日使っているんだけど、今使っているマウスよりもスマートで、マルチタッチも可能。

表面全体がマルチパッドみたいになっていて、そこを指でなぞるだけでウィンドウとかのスクロール（縦も横も）出来てしまう。

これ、慣れるとかなり便利なので手放せなくなってしまう。

届くのが楽しみだぁ。

今までパチンコの成績はちゃんと管理していなかったんだけど、今年はちゃんと管理しようと考えて、iPhoneアプリの
「PachiMemo」
を購入しました。

パチンコの収支管理ソフトは幾つかあったんだけど、使い易さと、俺の使い方にはこれがマッチしていたという理由で「PachiMemo」。

これで、「年月日」「店舗」「機種」「投資金額」「回収金額」などを入力し、月別データや機種別データをグラフで見たりすることができる。

本当は自分で作りたかったんだけど、ちょっと時間がかかりそうだったのと、いつか自分で作る参考になればと思ってね。（言い訳とも言いますが）

ちゃんと収支管理すると、月別収支が思っていたより悪かったりするのが分かったりして、きっちりと現状認識ができて良いかも。

今まではどんぶり勘定だったので、これで気を引き締めて打ちたいと思う次第です。

・・・実は、AppStoreで有料のアプリを買ったのは初めて。

良いアプリがあれば買おうと思ってはいたんだけど、結局1年半ぐらいiPhoneを使っていて初めてとは。

350円だったんだけど、結構どうしようか迷って買っていたりして（笑

ま、貧乏人の性ですな。

とりあえず、無駄にしないようにちゃんと入力して管理します。

このブログの右に設置している、「iTunes今週の無料シングル」のリンクが数ヶ月程更新されていなかった。

気付いていたんだけど、ちょっと修正する時間が無くて放置状態。

で、1月の末にやっと修正しました。

これはiTunesに登録していれば、毎週iTunesオススメのシングルが無料でダウンロードできるもの。

俺も基本的に毎週ダウンロードしています。

このダウンロードは無料で新たなアーティストを知ることができ、結構重宝してる。

この無料シングルで知って、聴くようになたアーティストは結構います。

挙げてみると、、、
　・Rainbow - 宏実（2009年）
　・Between delight and sorrow - Nature Living（2006年）
　・You say GOOD BYE - SpecialThanks（2008年）
　・I Wish One Time - Jade & Steve I.（2005年）
　・Shade - Supe（2007年）
　・BESIDE THE FOUNTAIN - HANDSOMEBOY TECHNIQUE（2009年）
　・雨と傘と繋いだ手 - まきちゃんぐ（2007年）
　・LOSTMAN - 1000say（2009年）
　・Welcome to the Bay - Kero One（2009年）
　・Under Control - Apsci（2009年）
　・プロローグ - 椿屋四重奏（2005年）
　・Digidigi Lala - カコイミク（2009年）
　・Joy To The World -Silent Star Edition- - Q;indivi Starring Rin Oikawa（2009年）
　・Is This Love? - YOUNGSHIM（2009年）
　・Subway Killer - Psysalia psysalis psyche（2008年）

中でも「宏実」は現在ヘヴィーローテーション中だし、椿屋四重奏もCDが出れば聴く。

他の曲は聴いていなくても、この無料ダウンロードで落とした曲で、ずっとメインのプレイリストに入っている曲も何曲もある。

結構お得なので、機会があれば無料ダウンロードしてみて下さいな。

以下、先日書いた欲しい本のリスト。

忘れないようにと思って書いてみたけど、こうしてみるとiPhoneのプログラミングに関する物が大半ですな。

MacOS向けの開発は仕事で行っているので、諸先輩達の有用なコードを読んだりして勉強ができる。

だけど、iPhoneOS向けのプログラムも作ってみたいと考えているので、こんな感じのリストになったみたい。

Macのプログラミング関連で買いたい本をリストアップしたら・・・

かる〜く2万円を超えた。

技術関連の書籍って値段が高すぎじゃないかい？

中には内容がイマイチな物もあるのに、値段はご立派だったり。

パチンコで大きく勝たないと買えないね。