独断偏見つまみ聴き　〜 Switch listening 〜

以下、先日書いた欲しい本のリスト。

忘れないようにと思って書いてみたけど、こうしてみるとiPhoneのプログラミングに関する物が大半ですな。

MacOS向けの開発は仕事で行っているので、諸先輩達の有用なコードを読んだりして勉強ができる。

だけど、iPhoneOS向けのプログラムも作ってみたいと考えているので、こんな感じのリストになったみたい。

Macのプログラミング関連で買いたい本をリストアップしたら・・・

かる〜く2万円を超えた。

技術関連の書籍って値段が高すぎじゃないかい？

中には内容がイマイチな物もあるのに、値段はご立派だったり。

パチンコで大きく勝たないと買えないね。

最近MacでHID(Human Interface Device)を制御する方法を調べています。

HIDとは、キーボードやマウス、ジョイスティックなどの、人間がコンピュータに働きかけるための機器（入力装置）。

おまけに、10.4.11でも動作させる必要があるため、LeopardからパワーアップされたHIDManagerも使えない。

Appleのサンプルも大半がLeopard以降でしか動作しない。
これは困った。。。

MacでHIDの情報を検索してひっかかるのは、自作の回路とのやりとりがメインの情報がほとんど。
俺が知りたいのはチップがどうのというマニアックな情報じゃないのですよ。

まぁ、なんとかHIDの情報（VenderIDやらProductIDやら）は取り出すことが出来たけど、getReportやらsetReportのサンプルが殆どない。

英文のメーリングリストやらサンプルを読んで何とかそれなりにgetReportやsetReportはできるようになった。

でも、これで本当に良いのか。。。

悩んでもわからんので動作していればとりあえず、良しとしときますか。

問題が発生したらその時点で考えましょう。

ふぅ〜〜、、、以上、ただの愚痴でした。。。

テーブルビューを配置してその中の任意の行がダブルクリックされた際の処理。

事前に - awakeFromNib などで事前にダブルクリックを処理するターゲットとメソッドを指定する。
指定したメソッド（この場合 doubleAction: ）内にダブルクリック時の処理を書く。

どの行がダブルクリックされたかは、 [_TableView clickedRow] で行番号が取得できる。

ちなみに、TableViewのヘッダがダブルクリックされた場合は -1 が返ってくる。

最近は毎晩プログラミングのお勉強をしていて（パチンコにも行ったりして・・・）、ご存じの通りこのブログもなかなか更新されません・・・

勉強中に分からなくて調べたことに関して、すぐに忘れてしまうので、ブログの更新を兼ねてこのブログに覚書を残したいと考えました。

ちょっとした事でも、分からないことを調べるのは時間がかかるものです。

ネットで調べたり、本で調べたり、過去に自分が書いたコードを探してみたり、Referenceを眺めてみたり、Appleが提供しているSampleを見てみたり。

「あ、この機能の実装はどこかで見たなぁ・・・」ってのが多くて、それが何処だったか思い出せない。
現在自分がそういう状況なので、同じような人もきっといる。だろう。

メインは自分の為。
そして、もし同じような問題で躓いている人が参考にしてくれたらラッキーと考えてます。

書いている事に間違いや、もっと良い方法があったら、教えて貰えるとありがたい。
なにせ勉強中の身。もっと知識を深めたいのです。

一応「自分のための覚書」なので、本当にメモ書き程度の記述にします。
書くのにあまり時間をかけていたら本末転倒なので。

ということで、本日は始めるよ宣言のみで（笑）