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11 月 16

現在我が家の保有ゲーム機はPS2とDSLight(3台)なんだけど、PS2なんか2年以上電源を入れていない気もするし、DSもドラクエ9をやる前は1年以上放置状態でした。

そう、あまりゲームで遊ばないのです。

が、最近WiiのCMを見ていると少しやってみたいなぁ〜なんて思い始めてます。

今までのゲームと違って、操作が面白そう。

こういうゲームってあのコントローラでどうやって操作するんだろう?とか思うわけです。

更に、ちょっと前に値下げになって、本体が2万円になりましたよね?
それも欲しい心を刺激しているらしい。

今度パチンコで大勝ちしたら考えようかな。

オークションで中古でも良いかも。

11 月 07

俺の奥さんがとても好きなアーティスト「Tegan and Sara」という双子のデュオがいます。
が、いかんせん、まだマイナーなのです。

しかも海外アーティスト。

生のライブを見ることは日本ではなかなか難しい。
(過去に2度来日しているらしいです)

ということで、来日公演を呼びかける署名があるとのことで、気が向いた人は是非署名をして欲しい。

本人確認の為にメアドを登録する必要があるけど、それ以外は任意だし、署名して日本公演が実現しても、チケットを買わなきゃいけないということではないので、お気軽に署名をしてやって下さい。

署名はここから↓
Tegan and Saraを日本へ呼ぼう!プロジェクト!

Tegan and Sara 公式ページ

是非、是非、お願いします。

10 月 08

伊勢湾台風並みの勢力と言われた台風18号。

この影響で本日は仕事がお休みとなりました。

勤務先の会社が休みとなったので、俺も休み。

まぁ、有給消化対応となりますが、有給が余っているので個人的にはラッキー。

なので、2ヶ月ぐらい前に近所にオープンした「氷見 きときと寿し」も、今日みたいな台風が来ていて平日のお昼なら空いているだろうと、食べに言ってみました。

お目当ての「のどぐろ」もあり、なかなか満足。

でも以前このブログでも紹介した「海幸の宴」の方が味的には美味しかった。

値段も2人で8,000円ぐらいだったので、ほぼ同じような金額。

近所にあるので、思いつきですぐに行けるのは便利ですがね。

あ、でもメニューは「きときと寿し」の方が色々あって楽しめましたよ。

それから、買い物をして帰宅。

まだ片付けていなかった扇風機をしまい、ヒーターとコタツを出しました。
(ヒーターはまだ使わないだろうけど、近いうちに出すなら一緒に出してしまえと。)

な〜んてやっているうちに、15時を過ぎる頃には陽が差し込む始末。

う〜ん、台風18号は何処へやら。晴れてますやん。

結局家の近辺はちょっと強い雨と、ちょっと強い風が吹いただけでした。

思わぬ休日を満喫した1日でした。

9 月 27

気が付けば9月も終盤。
あと3ヶ月ちょっとで2010年がやってきます。

今年は婆ちゃんが亡くなったので、そろそろ喪中のハガキを印刷して送らないといけない。

そんな事を考えていたらちょっと焦った。

本当に1年なんてあっと言う間で、そう思う度に驚く。

まだ今年のまとめを書く時期ではないのだけれど、書いてしまいそうなくらいだ。

そういえば、スポーツもシーズン優勝が決まったりしてきたし、フィギュアスケートの話題もでてきた。
確かに確実に年末に向かっているのですな。

残り3ヶ月、今年のラストスパート、始めますか。。。

9 月 24

去年ぐらいから少しずつ鑑賞していた「北の国から」を、シルバーウィーク中に全て見終わりました。

「北の国から」はTVの放送でも見ていたんだけど、ご存じの通り何年もかけて放送されていたので、かなり忘れてしまっていた。

どうしても最初から通して観たくなって、ドラマ時代〜「2002遺言」までのDVD24枚をレンタルしました。

この休み中に最後の8枚を見終わったというところです。

このドラマの主人公家族の純や蛍は俺とほぼ同じ年代の設定なので、俺が生きてきた時代とリンクし、余計に親近感を覚えて熱中してしまいました。

約20年ぐらいの物語を同じ年代をかけて同じキャストで見せてくれるこのドラマ、他には類を見ない作品だと思います。(「オレゴンから愛」とかってのもありましたが、そちらはあまり知りません)

まぁ、長年かけてってのは作ろうと思えばこれからも作ることはできると思うんだけど、きっと「北の国から」を超えるような良い作品にはならないでしょう。

黒板五郎を演じる田中邦衛をはじめ、かなりの実力派を揃えているキャスティング。
そして、一番大事なのが倉本聰が書いたこの作品の脚本と時代と自然。
・・・あ、それから、さだまさし。
全てが揃って「北の国から」。

内容については、書きたい事が山のようにあって書ききれないし、俺の文章では伝わらないので書きませんが、ひねくれ者の俺が感動するくらいなので、感動できることは間違いありません。

今後同じような内容でドラマを作っても、今の時代では時代錯誤とかってなってしまうんだろうな、と思います。

全部見るのはかなりの時間がかかったけど、やっぱり見て良かった。
また何年かしたら最初から全部見たいと思う作品でした。

このドラマで何度泣かされたことか。
もう続編は無いだろうけど、それでも見たくて気になる作品。

いやぁ、やっぱり「北の国から」は良いね。

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